デュララックス瓦版8:小学校階段に設置されたDuraluxe看板(使用事例報告)
デュララックス瓦版(NewsLetter)ではパウダーコーティング(粉体塗装)でデジタル印刷と建材の融合に新たな可能性を持つ、昇華転写用耐候建装材『Duraluxe(デュララックス)』の加飾物や技術をご紹介します。
施工パートナーの株式会社スミック 佐藤 様からデュララックスの使用事例報告をいただきました。
各階の各階段に設置しました。
デュララックスは屋外用光沢タイプA3を使用

(※屋外用は屋内でも使用可能です)
デュララックス自体は強度の高いアルミ合金製であり、屋内であれば強い日差しや風雨もなく耐候性の条件が緩くなるのでさらに長期間の使用が可能です)
写真は1F用(※各階に設置しています)
手を切らないように四方はR加工でカット済
卒業の記念に設置しようということで、生徒の方々が描いた絵を使用させていただいております。階段各階の案内パネルは、緊急時の避難のことも考えて設置されました。
避難時に『ワニ階段からおりろ!』などと、
指示ができるようにしたいと。
白くて紙のようにも見えますがアルミ合金です。
毎日見てる階段なら言い間違いや誤解もなく避難できる。
設置枚数、設置場所が多く、楽しい仕事でした。後で設置後のお話を聞くと、先生や父兄さんは喜んでて、絵を描いた子は恥ずかしがったりもしていた、とのことでした。子供達に幸あれ、と思いました。
Duraluxeメモ
私が小学生で、卒業前に自分が描いた絵を使った案内板が母校にずっと設置されているとしたらすごく嬉しいと思いますね。
すぐにはそう思わなくても長年経って、例えば成人式後のクラス会で小学校を訪問した時にまだ階段に設置されているのを見つけて皆に冷やかされたり、設置されているのを光栄に思ったりしそうです。
これが画用紙だと朽ちてしまうかもしれませんが、金属板なので屋内でも屋外でも長期間にわたって色褪せたりしないわけです。
デュララックスシステムは粉体塗装コーティングや昇華転写インクを使用しアルミ合金に施工することで、絵や画像を今までよりも長期間屋外や屋内に掲示することが可能になります。
このぐらいの期間持たせたい!耐久させたい!という需要はあっても不可能だったことがこれからは実現可能になります。
やりたかったけれども技術的に無理だったために今までは穴が開いたように抜けていた部分。そこに対し、デュララックスを使うことで眠っていた需要を呼び起こすことができるようになると思うのです。

屋外設置が可能なデュララックスは光沢、マット、キャンバス、サテンの4種類です。もちろん屋内でも設置可能です。
今回は絵での使用でした。写真などのフルカラーグラフィックにも対応しています。アルミ合金製で長期間の耐候性、耐久性があります。端面をRカットしたり、穴あけ、ビス留めしての設置も可能です。







