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【新商品】転写紙「Rapido」発売開始!

【新商品】転写紙「Rapido(ラピド)」発売開始のお知らせです!

『今の転写紙に満足している』『グッズの仕上がりに不満はない』
けれど、もっと上を目指したいみなさん!

『今の品質』に満足している方にこそ試してほしい商品のご紹介です。

【コストを抑えながら、作品のクオリティを最高峰へ】
【コストを抑えながら、理想の印刷を】
そんなあなたの『もっと』

転写紙「Rapido」がお手伝いします!

綺麗・安い・乾燥が早い
昇華転写の『もっと』を欲張ってみませんか?
コストも手間も、まだまだ削れます。現状維持はもったいない!

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◆価格表

◆性能

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◆他社品との比較テスト結果

ガスが裏抜けをするなんて、デメリットではないの?
実は用途によっては大きなメリットになります。

そもそも「ガス抜け」とは何なのか、なぜ転写紙にそのような機能が必要なのか疑問に感じる方も多いと思います。

ガス抜けの仕組みや、転写品質との関係については別記事で詳しく解説していますので、まずはこちらをご覧ください。

サクッと解説版
詳細解説版

★実際にRapidoを生産に使用されているお客様の声をご紹介します
「今まで使ってきた転写紙の中で、一番速乾性があります」
「発色がきれいです」
「インクの量が少なめでも、発色が良いので経済的で大変助かります」
「裏面がピンク色なのも、印刷面を間違えることがなくて、作業効率が良いです」

転写紙「Rapido」が気になった方は、お気軽にお問い合わせください。

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昇華ガスと転写紙の関係性について

昇華転写では「ガス」が発生している。

昇華転写は、インクを高温で加熱することで色素粒子を固体から気体へと変化させ、素材へ染み込ませる印刷方式です。

つまり転写中は、大量の昇華ガスが発生しています。
さらに、印刷時に紙が含んでいる水分や、周囲の湿気も加熱によって蒸発します。

このガスや水蒸気が転写工程でうまく逃げられないと、
● 色ムラ
● 気泡跡
● ぼやけ
● にじみ
● ゴースト
といった品質不良の原因になることがあります。

そこで登場したのが、ガス抜け性能を持った転写紙です。


★ガス抜け転写紙のメリット

1.転写ムラを抑えやすい
ガス抜けタイプの最大のメリットは、転写時に発生するガスや水蒸気を転写紙背面にスムーズに逃がせることです。
ガスが転写紙と素材の間に滞留すると、圧力が均一にかからず、ムラや斑点の原因になります。
ガス抜け性能のある転写紙は、こうしたトラブルを軽減し、より安定した転写品質を実現します。ただし、ロゴのみの印刷や、インク量の少ないデザインでは、通常の高転写率紙でも十分な品質が得られることがあります。
用途によっては、ガス抜け性能の恩恵をあまり感じられない場合もあります。

2.インク量の多いデザインに強い
スポーツウェアやユニフォームなどでは、濃色ベタのデザインを印刷することがあります。
このような高濃度印刷では、発生するガス量も増加します。
A3やA4サイズの昇華転写でも、全面柄や写真デザインでは想像以上に多くのガスが発生します。
ガス抜けタイプは、こうした条件でも安定した転写がしやすく、生産時のロス削減につながります。

では、本当にデメリットはないの?
もちろん、選ぶ際の注意点はあります。
それは、『転写した画像濃度の微調整が必要な場合がある』ということです。
ガスを逃がしやすい構造のため、製品や設定によっては、稀に発色が若干下がる場合があります。

その結果、
● 発色が少し弱く感じる
● 色合わせの調整が必要になる

といったケースもあります。

実際に転写してみて思ったような色が出ないと、作業効率も落ちて困ってしまいますよね。
ですが、ご安心ください!Rapido(ラピド)なら、そんな発色不足に悩まされることはありません。

↓こちらは発色比較テストの転写結果です。

【発色比較テスト】※左から、① ② ③ ④ ⑤ の順です

①は弊社のRapidoで、②~⑤は他社様の転写紙を用いて転写したものです。
※写真の照明の関係上、発色の違いは少し見えにくいかもしれませんが、転写後の「紙」を見ていただくと、その差は一目瞭然です!

【転写後の転写紙】※左から、① ② ③ ④ ⑤ の順です

↑こちらは転写後の転写紙を並べたものです。
他社様の転写紙(②〜⑤)に比べ、①のRapidoは残った色が明らかに薄いことがお分かりいただけると思います。
紙に残った色が薄いということは、それだけ多くの色素がしっかりと素材側に移行されたという証拠です。

Rapidoは、従来の「ガスを逃がしやすい構造=発色が弱くなる」という弱点を完全に克服しました。さらに圧倒的な乾燥の早さも兼ね備えているため、高速生産ラインとの相性も抜群です!

【ガス抜け比較画像】※左から、① ② ③ ④ ⑤ の順です

↑こちらはガスの抜け具合の比較画像です。
比較テスト結果にあるように、②のA社はガス抜けがみられません。
それ以外の転写紙では、ガスが抜けている様子がわかります。
①のRapidoもガスが抜けていますが、量は少ないため色素のほとんどが素材へとしっかり定着します。

◆まとめ
「ガスが抜ける=悪い」ではない!

 

ガス抜け転写紙について説明すると、
「ガスが抜けるなら、インクも逃げてしまうのでは?」という質問をいただくことがあります。

しかし実際には、ガス抜け性能は単にインクを逃がすための機能ではありません。
転写工程で発生する余分なガスや水蒸気をコントロールし、転写面の状態を安定させるための技術です。

特に、
● 高濃度印刷
● 大判昇華転写
● スポーツウェア
● 高速生産ライン
では、品質向上に大きく貢献する場合があります。

「転写紙がガス抜けをする」と聞くと、最初はデメリットのように感じるかもしれません。
しかし実際には、昇華転写で発生するガスや水蒸気を適切に逃がすことで、ムラや不良を減らし、安定した品質を実現するための仕組みです。

もちろん、すべての用途で必要というわけではありません。
大切なのは、
●「転写率を最優先するのか」
●「生産安定性を重視するのか」
という視点で、自社の用途に合った転写紙を選ぶことです。

ガス抜け転写紙は、決して「インクが逃げる紙」ではなく、品質を安定させるための選択肢のひとつなのです。